早慶附属高校合格率100%。少人数・3時間授業の利点を
生かし、思考力・観察力・分析力を磨く"面白い授業"も追求

一番教室

03-6410-6171【お問い合わせ受付時間】12:00~18:00※土日・祝日も可。担当/小寺(こでら)

図形の授業風景

立体の授業で、面の交差を考える男子生徒。

こちらのページでは、実際の授業の内容をご覧いただきます。授業で実際に扱った問題とともに、一番教室の授業の進め方を簡単にまとめた短い動画をご用意しました。

一番教室では、「小6・中1から指導をした全塾生が早慶附属高校に合格している」「塾生全員がハイレベルな全国模試(駿台中学生テスト・駿台高校受験公開テスト)で成績上位を記録している」「中3の1学期から早慶入試演習を始められる」といった情報から、受験知識偏重型のように思われがちですが、実際は違います。少人数指導の利点を最大限に生かし、実際に手を動かして作業をし、じっくりと考察する機会を積極的に設けています。受験指導専門の講師の助言も得られる環境で「見て、触れて、考える」という豊かな経験を通した理解は、紙面上・スクリーン画面上での表層的な理解とは違った効果を生みます。早慶高校受験での合格だけに焦点を当てるのではなく、合格の先も見据えた指導をします。

立方体の中で2枚の三角形を交差させている手元の写真。

中学部では講師が一方的に説明をする授業ではなく、生徒が主体となって様々な知識や技術について検証していく授業になります。実際に模型を組み立てる授業では、視覚と触覚を最大限に活用して、立体[空間]と平面とを行き来する貴重な経験ができ、思考力・観察力・分析力を磨くことができます。中学部の授業は最終的に、早慶高入試の過去問題などの複合問題の解法について、生徒が主体となって吟味していく「ゼミ形式の授業」となります。予習課題があるわけではなく、問題を解いたその場で解説へと進みます。最適な解法について意見を交換しながらクラス全体で検証を進めていきます。このような授業の様子は、動画「早慶に受かる理由」でご覧いただけます。

立方体の中で2枚の三角形が交差している様子を観察する男子生徒。

カッターのような道具を安全に使える環境、自分の手で平面の情報から立体を実際につくり出し、自分の目で見比べて考察をするだけの授業時間のゆとり、疑問点に対して的確に答え、かつ効果的な発問を投げかける指導者、理屈を理解しながら段階を踏んで高いレベルにまで到達できる授業構成。一番教室は豊かに学べる環境を提供します。「早慶高校合格の先を見据えたカリキュラム」「学年に1クラスのみの少人数指導」「3~4時間の授業時間」により、早慶高校受験専門の講師のもとで生徒たちがじっくりと考えられるゆとりをつくり出しています。

一番教室の授業は、「考えることがたのしい」「自分でやってみたい」「挑戦をするのが面白い」「新しい発見にわくわくする」「結果が出るまでつい粘ってしまう」というタイプの生徒には、非常に活用しがいのある塾となります。

生徒が主体となって進める「ゼミ形式の授業」を成立させるためには、「専門性の高い知識をしっかりと身につけている集団」であることが重要になります。自由闊達な意見交換によって知識の集積がなされるためには、クラス全体に専門性の高い知識がきちんと身についていなくてはなりません。そこで、一番教室のカリキュラムは、小学部から中学部の前半での学習の比重が非常に大きくなります。単元名だけを見ると、中学1年生の秋頃まではカリキュラム自体はさほど進んでいないように見えますが、そこには「便宜上中1単元として分類している発展内容」が数多く含まれており、決して、平易な内容をのんびりと学習しているわけではありません。先々の高度な学習内容を、最小限の労力で理解し、自在に活用できるレベルにまで到達するには、論理的に考えていくためのプラットフォームを構築する必要があります。難度の高い問題を掘り下げて考えていくためには、様々な視点から多角的に検証していく必要があり、その思考過程において、土台となる理解がゆらいでしまうようでは、十分に検証することも、理論を構築することも難しくなります。そのため、基盤づくりにはしっかりと時間を費やします。

一番教室の卒塾生は、中学受験を選択しなかった生徒がほとんどです。中学受験で私立中学を受験したことがある生徒は1名しかいません。近年はすべて中学受験の経験が一切ない生徒たちです。中学受験で早慶を目指して本格的に勉強をした経験のある生徒であれば、おそらくさほどの負荷にはならないはずですが、本格的に勉強をした経験がない生徒のお問い合わせが多いこともあり、中学1年生から通塾を開始する場合や転塾を試みる場合に、「小学部から中学部の前半での学習の比重が非常に大きい」というカリキュラムによって、学習のハードルが高くなっています。小学部から学習を継続しているクラスに追いつくためには、一時的に特殊なカリキュラムを組んで学習を進める必要がでてきます。結果的に、「理解の基盤づくり」に短期間で取り組まなくてはならなくなります。近年では指導要領の改訂があり、英語のカリキュラムを見直したことにより、中学1年生から学習を始める場合には、「便宜上中1単元として分類している発展内容」がぎゅっとつまった重厚な学習内容を、速度を上げて学ぶカリキュラムになっています。そのため、学習習慣がしっかり身についていることが入塾の際の必要最低限の条件となっています。加速する授業を愉しむためには、復習が十分になされなくてはならないからです。速度を落として学習を進めたい場合には、小学4年生からの通塾を検討していただけるようにお願いしています。

小学部から中学2年生を迎えるまでの期間に問題を見る目を養っていくことで、生徒たちは掘り下げて考えながら問題を解き進めることができるようになります。そこから、学習内容はどんどん高度になり、授業は加速します。学習内容そのものは複雑化していきますが、それと同時に生徒たちの理解力も向上するため、理解に要する時間や労力はぐんと減ります。しかし、その一方で、学習範囲は広がり続けるため、理解の定着に要する演習と既習内容の復習とに割かなくてはならない時間が増えていきます。学習の負荷は自然と増しますが、確実に使える技術が増えている手応えを感じられることで、生徒たちは前向きに取り組めるようです。こちらのページでは、「授業が加速する」とはどういうことなのかを図形の授業を通して説明します。

それでは、授業風景をのぞいてみましょう。

まずは、「学習する内容が複雑化するにつれて、ひとつの単元の学習に要する時間が短くなっていく。」という例をご覧いただきます。

中2 二次関数

中学3年生の学習単元である「二次関数」の学習は、単元の導入から入試問題レベルの問題演習まで、わずか1回の授業におさめることができます。これは、単元の理解に必要とされる基礎学力がしっかりと身についていることにより可能になる授業です。どこの塾でも成立する授業ではありません。

進度ばかりが速く、生徒の理解が追いつかない授業を展開してしまう進学塾は数多くありますが、一番教室の生徒たちは誰ひとりとして理解につまずくことなく、円滑に授業が進められます。

次は、「複雑化した学習内容を短い時間で学習し終えることで捻出された時間を、理解を深めるための時間に充てている。」という例をご覧いただきます。

中2 三平方の定理

中学3年生の学習単元である「三平方の定理」を早い時期に習得することにより、多くの中学生が苦戦する「立体の切断」に関する問題についても、じっくりと検証する時間がとれるようになります。

  • 【既習内容の理解を活用して「立体の切断」の理解を促進する授業】
  • ①立体の切断に関する問題演習を行う。
  • ②設問の図をもとに、三平方の定理を用いて自らで図面を起こし、立体模型を作成する。
  • ③組み立てた立体を様々な角度から観察し、立体の切断について理解を深める。

実際に自分で組み立てた模型をじっくり観察しながら「立体の切断」について深い考察を加えます。

スクリーン上で「立体の切断」を確認することもできる時代ではありますが、視覚と触覚とを徹底的に活用してじっくり観察をする実体験にはかないません。自らの手でいちから図面を起こして模型を作成することが、生徒にとっては非常に貴重な経験となります。

次は、一番教室の「考える授業」のひとつとして「公式の丸暗記はせずに、公式を自分で導くように授業を展開する。」という例をご覧いただきます。

中2 正十二面体の体積

開成高校の入学試験でも出題されたことがあり、中学3年生の発展問題として問題集で目にすることがある問題です。公式を覚えればすぐに計算ができるかもしれませんが、単なる暗記で処理してしまうようでは面白くありません。

まずは、実際に模型を組み立てて、問題にかかれた図形と見比べながら模型をじっくりと観察します。平行な面や線について確認をすると様々な発見があります。

この授業では、模型の観察をもとに、体積を求める式をどうのように立てるのかを生徒ひとりひとりが考えます。自分の力で正十二面体の体積の公式を導き出すことを生徒たちは愉しみます。

理解をきちんと積み上げて、着実に結果にしていく「一番教室の学習システム」は、入塾を検討する段階での最初の個別説明会において実際の教材とともにご確認いただけます。

中学3年生の秋には早慶附属高校入試の過去問題演習においてかなりの高得点が取れる学力がついています。「早慶入試演習 6月」の動画から始まる一連の「早慶入試演習」の動画をご確認ください。理解の基盤整備から始めて早慶高校入試の過去問題演習に入る時期まで通塾されている方々はこれまでのところ、どなたも早慶附属高校に合格されています。「早慶附属高校合格の先」までを見越したカリキュラムであるため、早慶に合格する見通しがたったところで転塾を選択されるケースも多くありますが、今後もこのカリキュラムを変更する予定はありません。

小学部の授業につきましては、「小学生クラス」をご確認ください。楽しみながら意欲的に勉強に取り組み、中学受験をしないにもかかわらず、高い学力を身につけていく様子をご覧いただけます。