当該ページでは、理解の基盤整備期間にあたる小学4年生から小学5年生までの学習[新中学1年生の2月に学習を開始した場合は3カ月程度の学習内容]について、つづく「小6から早慶高へ 」のページでは、小学6年生(継続クラス)の学習[中1入塾では2学期初めまでの学習内容に該当]と小学6年生(新規クラス)の学習について紹介します。
中学1年生から入塾する場合は、小学部3年間分に相当する内容を9カ月程度で扱い、冬休みの辺りまでにカリキュラムの調整をかけて小学部からの継続クラスに合流します。「理解の基盤整備期間」をできるだけ充実させるために、中学1年生からの入塾クラスは1週間の授業時間数を大幅に増やして対応します。
早慶入試につながる中学部の教材と授業については、動画「慶應義塾高校に受かる入試問題分析&解く手順 」から始まる「早慶安定合格ルート」のページでご確認ください。
一番教室の小学部の学習
一番教室の小学部は、早慶高校受験に安定して合格する学力を身につけるために欠かすことができない「理解の基盤整備期間」にあたります。基盤整備といっても、中学受験をしない「高校受験準備コースの小学生」としては、難度の高い問題を本格的に扱います。
小学部は、当初は、英語単科の小学4年生クラスを開設し、のんびりと英語を学んでいました。当時、ご家庭からの希望で小学5年生から「小学校の学習内容」の算数も学ぶようになり、各1時間半でゆっくり学習をすすめるカリキュラムとなりました。そこから、定着の状況をみながらカリキュラムを随時更新し、現在の小学部の姿となっています。
中学部で最終的に到達する学力レベル
現在は、中学2年生の秋に早慶入試過去問題演習に取り組めるカリキュラムが完成し、中学部では入試直前期に余裕が出るようになりました。一番教室では、単に入試過去問題に取り組むのではなく、解き終えた直後に生徒自身が問題解説を行い、クラス全員で解法をじっくり吟味します。ここに向けた準備が小学部の初回授業から始まります。
生徒自らが解説する 早慶高校入試問題
VIDEO
中学3年生は、講師が一方的に説明をする授業ではなく、生徒が主体となって様々な知識や技術について検証していく「ゼミ形式」の授業になります(「数学 図形の授業」のページ「早慶高校入試の図形問題 ひらめきの瞬間のつくり方 」より一部抜粋)。動画で解説をしているのは、中学部からの入塾生と小学部からの入塾生です。
早慶高校入試の過去問題を初見で解けるだけではなく、生徒自らが解説できる ようになるからこそ、安定した早慶合格を実現できています。中学部では講師が一方的に説明をする授業ではなく、生徒が主体となって様々な知識や技術について検証していく「ゼミ形式」の授業になります(動画「中3『ゼミ形式』の授業 生徒による入試問題解説 」)。
中3の秋以降は、希望者を対象に、さらなる発展内容を学びます。数学は、中1~中2の学習では扱っていなかった数学ⅠA(集合・二次関数・三角比)の先取りもします。早慶にぎりぎり合格するラインを狙うのではなく、早慶合格に余裕を持たせた上で、進学先で一歩先んじることができるルートを進みます 。
この特殊な流れをつくり出すべく、一番教室では小学部の期間を有効に活用しています。
小学部で中学受験算数を真剣に学ぶ利点
現在はかなりの余裕をもって早慶に合格できています が、時代がどんどん変化することも考慮して、2024年からは「中学受験をしない小学部で中学受験算数を本格的に学ぶカリキュラム」となりました。慶應義塾湘南藤沢中等部の入試問題に取り組んでいる様子もご覧ください。
動画「中学受験をしない小6が中入試問題も扱える授業① 」(慶應義塾湘南藤沢中等部 大問4)
動画「中学受験をしない小6が中入試問題も扱える授業② 」(慶應義塾湘南藤沢中等部 大問6)
2024年度より小学4~5年生で中学受験算数を真剣に学んだ上で数学・英語を先取りしています(参照「小学4年生 カリキュラム 」「小学5年生 カリキュラム 」)。これまでは中学受験のような大きな負荷がかからないように配慮していましたが、時代が変わり、中学受験が過熱する中で、中学受験をしなくとも学力に大差をつけられないための対策が必要になってきました。
小学部で中学受験算数を本格的に学ぶようにしたことで、中学受験をしない小学部からの継続生であっても、中1の時点で全国模試「駿台中学生テスト」において数学偏差値70を超えるようになりました。中学受験算数を本格的に扱わない旧カリキュラムでは、どうやっても到達できなかったレベルです。
小学部から学習を継続して中1「駿台中学生テスト 」(2026年1月)
数学 85点 偏差値73.9 全国順位11位 /1946人中
早稲田アカデミー主催の「難関チャレンジ公開模試」において数学満点も可能になっています(「ホーム・実績」のページ冒頭の「早稲田アカデミー『難関チャレンジ公開模試(11月)』の結果報告 」)。
一般に、進学塾の高校受験準備コースには、中学受験コースと同じ中学受験算数をしっかり学ぶ環境はありません。算数が好きな生徒にとっては、小学生の高校受験準備コースの算数のカリキュラムはあまりに平易で退屈です。得意とする算数を上手く伸ばせる環境が見つからないことに苦慮される場合、一番教室の小学部は悪くない選択肢です。一番教室の「中学受験算数を学んだ上で数学を先取りする小学部」であれば、「早慶高校受験合格」という目標までの道しるべがある上で、中学受験算数のレベルを大きく落とすことなく、他より一歩先を行く学習を進められます。
小学部では中学受験算数を学んだ上で数学を先取りで学習しますが、大手進学塾のように中1になる時点でテキストの最初の項目[正負の数]に授業を戻すことはありません。一番教室は授業で扱った内容を着実に定着させていくため、できるようになっている初歩的な内容に再度時間を割く利点がないからです。中学1年生の初回授業は小学部で学び進めた内容の続きから進めていきます。英語も数学と同じように、カリキュラムをbe動詞や一般動詞の学習に戻すことなく、不定詞・動名詞の発展内容を先に学び進めます。
中学入試問題にも取り組む中学受験算数
中学受験をしない小学生が高校受験で早慶に安定して合格したいのであれば、小学生の期間を有効に活用して、中学受験で本気で慶應・早稲田を目指していた生徒と肩を並べて戦える学力を養っておく必要があります。
小学部で取り組む文章題のレベル
丸暗記した公式[割合・速さ・数列などの公式]に問題文の数値を当てはめて処理をするような解き方はしません。必要な情報を問題文からくみ取って式を立てて解く、もしくは、表や図をかいて調べて解くようにします(動画「途中入塾から中1に飛び級 中1文章題テスト(10月) 」)。中学受験のスケジュールに追われずに、理屈からしっかり理解をすることに時間をかけます。
規則性を見つける問題【2018年度慶應義塾中等部】
同じ大きさの正三角形のタイルが140枚あります。このタイルをすき間なく並べて,正三角形または正六角形をつくります。〔図1〕,〔図2〕はそれぞれ4枚,6枚のタイルを使って作った例です。次の□に適当な数を入れなさい。
(1) できるだけ大きな正三角形をつくるとき,タイルは全部で□□□枚使います。
(2) できるだけ多くのタイルを使って,正三角形と正六角形を1つずつつくるとき,正三角形をつくるのに使うタイルは□□枚,正六角形をつくるのに使うタイルは□□枚です。
規則性を見つける問題【2024年度聖光学院中学校】
以下のように,長方形から新たな長方形を作る操作を定めます。
【操作】
長方形ABCDの縦の辺ABと辺CDの真ん中の点をそれぞれE,Fとします。次の図のように,E,Fを通る直線で長方形ABCDを切って2つに分けて,辺AEを辺FCに重ねて新たな長方形EBFDを作ります。
縦ア cm,横イ cmの長方形Rにこの操作を続けて何回かおこなうことを考えます。ア ,イ は整数であるものとして,次の問いに答えなさい。
たとえば,縦4cm,横5cmの長方形にこの操作をおこなうと,縦2cm,横10cmの長方形になります。
(1) 長方形Rにこの操作を7回続けておこなったところ,正方形ができました。ア :イ を最も簡単な整数比で答えなさい。
(2) 長方形Rにこの操作をおこなうごとにできた長方形の周りの長さを計算したところ,8回目の操作後に初めて周の長さが奇数になりました。ア として考えられる整数のうち,3けたのものは何個ありますか。
(3) 長方形Rにこの操作をおこなうごとにできた長方形の周りの長さを計算し,操作前と操作後の周の長さを比べて増加しているか減少しているかを調べたところ,4回目までの操作の前後ではすべて減少し,5回目の操作の前後では増加しました。ア ÷イ の商として考えられる整数は何個ありますか。
売買損益
近くの家電量販店で,1個300円の品物を50個仕入れてきました。仕入れてきた値段の2.5倍で定価をつけて売ると□個売れ,売れ残った品物は,定価の2割引で売るとすべて売れました。お客さんに1つの品物を送るためには,1つにつき送料が250円かかります。この送料は自分で負担しなくてはなりません。このとき,次の問いに答えなさい。
(1) 定価は何円ですか。
(2) 定価の2割引は何円ですか。
(3) 利益の合計が5500円のとき,□に当てはまる数を求めなさい。
流水算 【平成27年度駒場東邦中学校】
川に沿ったA市の上流にB市があります。静水での速さが毎時10kmである船でA市からB市に行くのに2時間30分,B市からA市に行くのに1時間40分かかります。
(1) A市とB市の距離は何kmですか。
(2) ある日,川の上流で雨が降ったため,川の流れの速さがいつもより速くなっていて,A市からB市に行くのに4時間かかりました。このとき,B市からA市に行くのに何時間何分かかりますか。
流水算 川の流れの速さが同じであるときに,川を上るときの速さと下るときの速さの比が2:3となる船があります。普段この船は,下流にあるA地点から48km上流にあるB地点の間を往復するのに5時間かかります。ある日,この船がこの川を上っている途中で,何分間かエンジンが停止してしまい,往復するのに5時間30分かかりました。これについて次の問いに答えなさい。
(1) この川の流れの速さは時速何kmですか。
(2) エンジンが停止したのは何分間ですか。
食塩水 【2019年度慶應義塾普通部】
濃さが10%の食塩水Aと濃さのわからない食塩水B,Cがあります。Aを200g,Bを100g取り出して混ぜたところ濃さは9%になり,Bを250g,Cを200g取り出して混ぜたところ,濃さは8.2%になりました。Cの濃さは何%ですか。ただし,食塩水の濃さとは,食塩水の重さをもとにした食塩の重さの割合のことをいいます。
時計算
7時から8時の間で,時計の長針と短針が作る角が190度になるのは何時何分何秒ですか。秒は帯分数で答えなさい。
通過算
線路沿いを分速80mで歩いている太郎君は,10分ごとに上り列車に追い越され,8分ごとに下り列車とすれ違います。上り列車と下り列車の速さはどちらも同じで,列車は等間隔で運転されています。また,上り列車は1020mのトンネルを通過するのに1分40秒,下り列車は2580mのトンネルに完全に入っている時間が3分20秒であるとき,上り列車と下り列車が出会ってからすれ違うまでに何秒かかりますか。
ニュートン算 【平成23年度開成中学校】
西山動物園では,開門前に長い行列ができていて,さらに,一定の割合で入園希望者が行列に加わっていきます。開門と同時に,券売機を5台使うと20分で行列がなくなり,開門と同時に,券売機を6台使うと15分で行列がなくなります。また,もし開門のときの行列の人数が50人少なかったとすると,開門と同時に,券売機を7台使えば10分で行列はなくなります。
(1) 開門のとき,行列の人数は何人でしたか。
(2) 開門と同時に,券売機を10台使うと何分で行列がなくなりますか。
仕事算 【2024年度慶應義塾中等部】
A,B,Cの3人で行うと,9日間で終わる仕事があります。この仕事を,A,Bの2人で行うと18日間で終わり,Aだけで行うと45日間で終わります。この仕事を,まずCだけで9日間行い,次にBだけで7日間行い,残りをAだけで行うと,Cが仕事を始めてから□日目にこの仕事は終わります。□に適当な数を入れなさい。
こちらも参照☟
「小4・小5 考えて学ぶ特殊算 」
上位校の問題を並べてみたわけではありません。一番教室の小学部で学習を継続することで、生徒が実際に解けるようになる問題を紹介しています。
※中学部では数学の学習から始まるため、学習の順序も問題レベルも異なります。 中学1年生から学習を開始する場合、扱う文章題は中3単元の計算技術まで(1次方程式・連立方程式・2次方程式・1次不等式・連立不等式)を使い分ける学習をします。土台となる算数の特殊算の確認はしますが、そこがメインではありません。
一番教室では、小学部であっても、中学部と同じ学習姿勢で勉強をしていただきます。
「なぜ?」「どうして?」にこだわって全力で考え抜く。
自分の仮説が正しいのかどうかを粘って検証してみる。
授業の解説を反芻して復習の効果を最大にする。
わからないことは妥協せずに調べ、納得するまで質問し、解決をして先に進む。
間違えることも楽しみながら新しい知識や技術をどんどん使ってみる。
失敗から学んで工夫を重ねる。
仲間との勝負を大いに楽しむ。
周囲の人々のよいところを積極的に取り入れる。
「進歩している自分」を楽しむ。
「進歩できる自分」に投資する。
この学習姿勢は学年を問わず、塾生の全員に目指してもらいます。
英語の教材は中学部と共通ですが、図画工作やカードゲームなども取り入れて学びます。算数・数学の教材は、導入部が本当の初歩レベルから始まり、基礎的な演習の量が中学部よりも多く、学ぶ順序も異なります。速度は、中学1年生あるいは小学6年生から学習を開始するクラスの学習速度をさらに落として進めます。2024年度からは中学受験算数を真剣に学ぶカリキュラムとなり、かつてよりも勉強量は増えています。高校受験で早慶に安定して合格したいのであれば、中学受験で本気で慶應・早稲田を目指していた生徒と肩を並べて戦える学力を養っておく必要があります。
小学生の期間を有効に活用できる小学部
過熱する中学受験にふりまわされて、あるいは、公立中学に進む周囲の人々になんとなくつられて、学習の中身が伴わないまま時間ばかりが過ぎてしまう小学4~6年生の3年間ではなく、長期的な視野に立って「活用できる知識を体系立てて学ぶ期間」にすることもできます。将来的に「高いレベルで学ぶ環境」に身を置くつもりであれば、先手必勝です。
カリキュラムの変更により、中学受験から高校受験に切りかえる途中入塾生にも、取り組み甲斐のある学習内容 となっています。 中学受験勉強を進めてきた生徒も、それまでの経験を無駄にすることなく、早慶高校受験準備に移行できます。一番教室の小学部からの継続生のカリキュラムは、多くの進学塾とは異なり、中1の時点で「正負の数」の学習に戻るというような重複はなく、小学部から継続して中2・中3の学習へとどんどん進みます。飛び級も可能です。
中学受験から高校受験に切りかえた 小学部からの継続生
中1「早稲田アカデミー難関チャレンジ公開模試 」(2025年11月)
数学 100点 偏差値75.4
全体順位1位 /972人中
「難関チャレンジ公開模試」は、早稲田アカデミー主催の「開成高・国立附属高・早慶附属高 そして都立・県立トップ高志望者が集うハイレベル模試」です。
ここから3か月後の成績です。数学の1位を逃してはいますが、高いレベルで安定しています。
新中2「早稲田アカデミー難関チャレンジ公開模試 」(2026年2月)
英語 93点 全国偏差値71.1 全体順位10位 /1216人中
数学 96点 全国偏差値81.8 全体順位2位 /1216人中
小学生の時間を有効に活用して中学受験算数を学んだ上で数学を先取りすると成績の伸びやすさがこれほど違います。暗礁に乗り上げた中学受験から早慶高校受験にスパッと切りかえて、「行き詰っていた中学受験算数を立て直しつつ数学を先取りする」という選択肢も、ここまで仕上がるのであれば悪くありません。
中学1年生の11月難チャレで1位、1月難チャレでは2位です。小学4年生から中学受験算数に困っていたという経験があったとしても、中学1年生でこの成績を取っていれば、結果だけをご覧になった方々からすると「数学を大の得意とする生徒」です。数値だけを目にすれば、ほとんどの人が「だって、この成績を出しているのはもともと数学が得意な子なんでしょう?」と思うはずです。「得意」とは、「難しい試験でも他の人より得点を取れる」「他の人が手こずる難しい問題でも解ける」ということであれば、確かに「得意」なのかもしれません。しかし、それは、単に「解き方をしっかりと学べる機会があり、効果的な鍛え方を学べる機会があって、その機会を有効に活用して能力を身につけた」だけという場合もあるわけです。ハイレベルな模擬試験で数学1位、あるいは数学偏差値80超えという突出した成績を見せられると、それが「後天的に能力を磨き続けて出した結果」であっても、「先天的要素で楽々と出した結果」のように思ってしまう場合がほとんどです。「そもそも数学的センスがなければある一定以上は伸びない」の「ある一定」は世間一般にはかなり低く想定されています。専門的な数学に取り組むわけでなければ、時間はかかりますが、学力を鍛えて伸ばす方法はあります。先天的でも後天的でも、どちらの結果であれ、高得点を取れるようになっていれば、早慶高校受験に向けて有利になります。
子どもたちが様々な技能を習得して圧倒的な学力を手にするには、もっとも効果的な方法により、きちんと時間を割いて取り組むことが肝心です。ひとつひとつの技術を自在に扱えるように学び、丁寧に復習する。毎週毎週、その前の週よりも着実にできることを増やす。これを積み上げる3年間の威力を示せる材料のひとつとして、「駿台中学生テスト」や「難関チャレンジ公開模試」の実績をあげています。そして、このサイト上の動画のひとつひとつがその軌跡です。「途中入塾・講師より」 のページにおいて、動画「小5途中入塾 それは… 」から 動画「中学受験をしないならば時間を効果的に使いたい 」までの軌跡もご覧ください。一番教室の指導の真骨頂です。
早慶合格の軌道にのせていく指導
一番教室には、早慶高校受験において着実に結果を出せる学習法があります。小学4年生あるいは中学1年生から学習を始めて、理解を着実に積み上げ、中学2年生の秋に早慶高校受験の入試問題演習に取りかかれるカリキュラムで学習します。単に学習時期を早めるだけでは価値がありません。「早慶合格に向けた準備が整いつつあることを実感できる得点」が取れるカリキュラムです。一番教室には、「きちんと勉強に取り組もう」という気持ちがあれば、それを驚異的な学力の伸びに変換できる、最も効果的な指導法があります。
小学生から始める 早慶安定合格ルート
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小学部の最初の頃の授業はこんな感じですが、初回授業から学ぶすべてが中学部での突出した成績および早慶高校受験合格に結びつきます。
英語の教材は中学部と共通ですが、小学部の最初から学び始めると1回に進む速度はかなり緩やかになります。
これから大人になっていく子どもたちが、精神的にも成長をとげて、特殊な技術を自在に使いこなせるまでになるには、とにかく時間が必要です。入塾から合格発表までの流れは「早慶に合格する理由」のページをご確認ください。
体験授業の定着を確認する入塾試験
現在は小学部においても入塾試験を実施しています。「小学4年生クラス」は、開講から2週間を無料体験期間とし、3週目に継続受講資格審査[入塾試験]を実施します。「小学6年生 新規クラス」は「2024年以降の新規募集クラスの変更点 」をご確認ください。試験は、体験期間中に学習した内容の理解を確認する問題が中心となります。この試験結果と体験期間中の学習姿勢とを併せて、継続して受講をしてもひとまず問題がないかどうかを判断します。
入塾試験の範囲となるのは短期の体験授業期間の授業内容であるため、それほど難しい内容にはなりません。英語はアルファベットと単語10個程度を確認するテストです。算数は、前回の計算テストの範囲に前回の授業で新たに学んだ内容を確認する問題がつけ加えられたテストです。体験授業では「指導に沿って学習を定着させていく取り組みができているか」「問題に粘り強く取り組む姿勢があるか」「この塾で学習を継続する意志が本人にあるか」「進歩・向上につながる取り組みに対して前向きな姿勢があるか」をみています。正しい学習法を継続することにより、学力は着実に伸ばせるため、本格的な入塾試験は中学部に上がる時点 で行います。
小学4年生の入塾試験で得点が取り切れないという場合には、無理に入塾をしないほうがよいと思われます。これまで、ご家庭の強い希望で、ひとまず入塾を可としたケースはいずれも、長期的には学習意欲を維持できずに通塾が難しくなっています。学習に対する興味が薄い場合には、入塾試験そのものよりも、勉強を継続させることのほうが大変です。「継続」や「集中」あるいは「時間管理」を苦手とし、そこを「工夫」していく気力がもたない場合にはやはり、長期的には離脱してしまいます。
早慶高校受験で結果を出すための小学部
一番教室は、高校受験で早慶に合格することを最終目的とはせず、その先の学術研究を進めていく準備もする英語・数学の専門塾です。特殊な指導を効果的に進めるために 少人数で授業をします。これまで、小学部では「個別に近い環境で基礎内容から丁寧に指導をする面倒見の良い補習塾」と間違えられてしまうことが多く、小学校で学ぶ基礎のさらに基礎から学力を立て直すことを求めて入塾を希望されるお問い合わせが非常に多くありました。早慶高校受験で結果を出すための小学部であるため、「なぜ」「どうして」にこだわって、英語・算数[数学]を深く掘り下げて学ぶ「思考力を活かす授業」です。平易な内容を思考をほぼ伴わずに反復するような学習法ではないため、「考える」「試す」「確かめる」「調整する」「工夫する」を苦痛とするタイプには向かない内容です。知的好奇心を一過性の興味で終わらせることなく、知識を定着させて積極的に活用していきます。将来的に難度の高い高校入試あるいは大学入試に臨むための準備をしたい生徒を対象としています。
一番教室の小学部の学習密度の濃さは、小学4年生・小学6年生から学習を始めて「駿台中学生テスト」「難関チャレンジ公開模試」で全国順位がひと桁 になっている事実が裏付けています。
一番教室の小学部は、中学部の複雑な学習内容を最も効率よく吸収するための下地作りを目的として授業を構成しています。生徒本人に学習を継続していく意志が足りない場合は中学部まで学習をつなげていくことは困難になりますのでご注意ください。
これまではご家庭から「本人が『授業は楽しいから、授業だけなら通ってもいいけれど、宿題が大変だから塾は続けられない。』と言っているので、宿題をやれなくても大目に見てもらえないでしょうか。」というご相談をいただくことが多くあり、これが退塾理由のほとんどとなっていました(小学4年生クラスの宿題は、中学受験で大手進学塾の中位クラスの生徒であれば、最初は週に各1時間以内、最終的には3~4時間程度でこなせる量でした)。「宿題による理解の定着があってこそ、授業をたのしめる学力も維持できる」ということをご理解いただこうと苦戦しました。2024年度より中学受験算数を本格的に学ぶカリキュラムとなり、さすがに宿題をせずに授業についてくることは不可能になっています。専門性の高い内容を扱うには、それに応じた学力が必要となります。学力が積み上がるサイクルをつくらなくてはなりません。
理解を定着させずに全国模試(駿台中学生テスト・駿台高校受験公開テスト)において上位の成績を維持することは不可能です。確かに、小学生から早慶受験に向けた指導をした卒塾生の全員が早慶に合格してはいますが、それは、誰もが「合格をして当然だ」といえる学力にまで鍛え上げたからであって、一番教室に通っていたからではありません。
一番教室のwebサイトをひと通りご覧ください。どのような指導を行う塾であるのかをご確認いただき、十分にご検討された上でお問い合わせください。
体験授業までの流れ
小学4年生クラスのご案内
早慶高校受験に向けた英語の学習を小学生から始めるために設けられた「小学4年英語クラス」が、現在では算数の学習も併せた「小学4年生クラス」となっています。早慶高校受験に向けた学力の土台づくりを目的として授業を行います。
2024年度より、算数は小学4~5年生の2年間で中学受験算数を基礎から真剣に学ぶカリキュラムとなりました。中学受験こそしませんが、小6では中学受験の過去問題(慶應義塾中等部など)にも取り組みます。一般の「高校受験準備コースの小学部」よりも、難度の高い学習にしっかりと取り組める環境です。これにより、中学受験から高校受験に切りかえる途中入塾生にも、取り組み甲斐のある学習内容 となります。 中学受験勉強を進めてきた生徒も、それまでの経験を無駄にすることなく、早慶高校受験準備に移行できます。
小学4年生クラスの学習ペース
小学4年生から学習を始める「継続クラス」の学習内容は、中学1年生から学習を開始する「トップ・ギア・コース 」とほぼ同じですが、学ぶ順序や数学に切りかえるタイミングが異なります。「小学4年生 カリキュラム 」をご確認ください(スマートフォンであれば、横長の画面にすると右に表示されます)。中学部より速度を少し落として学習を進められるのが小学4年生から始まる継続クラスです。
小学6年生から新たに学習を始める「新規クラス」が「継続クラス」のカリキュラムに追いついた時点で、クラスはひとつにまとまります。そこからは授業の速度は新規クラスのペース に切りかわります。
小学4年生から学習を始める場合でも、学習速度が多少ゆるやかで、数学に切りかえるタイミングが遅くなるだけで、扱う内容のレベルは下げません。算数の指導は、中学受験の指導経験もある講師が、数学の学習に最も効果的に理解がつながるように計算をして算数・数学を指導します。
「ホーム・実績」の動画「中2早慶入試演習 慶應義塾H24 英語 」でご覧いただいたように、現在の一番教室のカリキュラムは、知識を体系立てて習得し、理解をしっかりと積み上げ、中学2年生の秋に早慶高校受験の入試過去問題演習に取りかかれるように組んでいます。得点として成果が見え、早慶合格に向けた準備が整いつつあることを生徒自身が実感できます。カリキュラムを早めるだけで中身が伴わない学習では禍根を残します。実力がつかなければ先取りの価値はなくなります。空回りの学習法を選択すると、誤った理解の残骸により、学力の立て直しがかえって難しくなることもしばしばです。
2018年に打ち出した「中学受験は選択せずに小学4年生から始める早慶高校受験準備」という戦略は、2024年春にようやく結果をご報告できました。小学4年生から中学3年生の12月初めまで通塾をして、余裕をもって慶應義塾志木・早大本庄・慶應義塾の3校すべてに合格しています。最短で結果を出しても6年の歳月を要するプロジェクトでしたが、今後は「中学受験を選択せずに小学4年生から早慶高校受験の合格につなげるしくみ」もあることが示せるようになりました。
現在はかなりの余裕をもって早慶に合格できていますが、中学入試や大学入試が難化していることも考慮して、2024年度より、算数は、小学4~5年生の期間で中学受験算数を基礎から真剣に学んでいます。英語は、小学4年生から小学6年生の1学期にあたる段階は、一見すると学習単元がそれほど進んでいないように見えるかもしれませんが、実際には様々な要素が複雑に絡んだ、通常の学習単元名には分類しにくい内容を扱っています。培われた実力は全国模試の卓越した成績で確認できます。
学習が進むにつれて、扱う内容の専門性が高まるだけではなく、使いこなせる知識や技術もどんどんと増えていきます。知識と経験の蓄積により、クラスを構成する生徒の全員が、学力はもちろん、1つ1つの作業速度・精度も上げられるようになります。そのため、クラス授業に途中から合流することは時期が遅くなるほど難しくなります。
これまでと同様、小学5年生からの新規募集クラスは設置しません。つまり、小学部の新規募集クラスは、新小学4年生および新小学6年生に限られます。定着を重視する指導により、学習を継続する期間に比例して扱える知識や技術が増えます。
学習を開始するタイミングによって1回の授業の進度と復習量が異なります。小学6年生、あるいは中学1年生から学習を開始する場合には、小学4年生から学習を継続しているクラスに追いつくために、カリキュラムの調整期間中は学習の負荷がかなり大きくなります。通塾開始のタイミングにご注意ください。
「速度を上げてテンポよく勉強を進めたい」「挑戦し甲斐のある内容にどんどん取り組みたい」という場合には、「小学6年生 新規クラス」あるいは、中1特設コース「トップ・ギア・コース」 からの通塾をご検討ください。ただし、小学4年生からのコースであっても、中学受験算数を本格的に学ぶカリキュラムにより、十分に負荷のかかる学習になるはずです。
中学部で受験する難関模試と歴代の成績
一番教室では、早慶高校受験に向け、小6あるいは中1から指導をした生徒の全員が、全国模試(駿台中学生テスト/駿台高校受験公開テスト)において成績優秀者として氏名を載せてきました。2017年度より成績優秀者の氏名掲載はなくなりましたが、一番教室の中学部では誰もが全国順位ひと桁を複数回記録しています(「模試実績(駿台中学生テスト・駿台高校受験公開テスト) 」)。
小学4年生から学習を始めた生徒(当時の小学部は英語単科でした)が、2021年度にようやく中学1年生となり、その全国模試の受験結果は「小6から早慶高へ」のページの冒頭に記載されています(小学部から英語の学習を始めて「駿台中学生テスト(中1)11月」 )。同じ生徒たちの「難関チャレンジ公開模試」の受験結果は、「公開講座・説明会」のページの冒頭に記載されています(「小学4年生から/小学6年生から通塾して『難関チャレンジ公開模試』実績 」)。
現在は、ページ冒頭でご覧いただいたように、中1「駿台中学生テスト」を小学6年生の時点で飛び級で受験をしても手応えのある結果となるカリキュラムで学習を進めています。
国公私立難関高校を対象とした全国規模の模擬試験としては最大規模を誇る模試である「駿台中学生テスト」は、良質な問題や詳細な成績資料、正確な難関高校の判定が高い評価を受けています。早稲田アカデミー主催の「難関チャレンジ公開模試」は、開成・国立・早慶そして都立・県立トップ校の志望者が集うハイレベル模試です。いずれも高校受験で早慶に合格する可能性をはかる上で重要な指標となる模擬試験です。
「結果を出す一番教室の授業」を小学4年生から開始するのが小学4年生クラスです。
飛び級をして学ぶこともできる小学部
途中で「飛び級」を選択しない場合は、中学部を迎えるまでの期間に、英語は「中学1年生から入塾する生徒が2学期の半ばまでに学習する内容」を学びます。算数は、中学受験算数を学んだ上で数学の学習に移行し、「中学1年生から入塾する生徒が10月頃に学習する内容」までを学びます(動画「開成の中学入試にも挑戦 」)。
飛び級制度はかつては英語のみでしたが、現在は数学の飛び級も可能です。下記の「継続クラスへの合流」をご覧ください。小学4年生から学習を継続して小学6年生になると「小学6年生 継続クラス」となります。ここに合流する同じ学年の新入塾生は、数学では「小学6年生 新規クラス」にあたります。
継続クラスへの合流 英語新規あり
継続クラスへの合流 英語新規なし
小学6年生から入塾する場合、英語は、開きすぎたカリキュラムの差を週1回の授業では埋めきれないため、週に2回授業を行って「小学6年生 継続クラス」に追いつきます。
英語は、年度によっては「小6新規クラス」を開設しない年度があります。その場合は、まずは「中1トップ・ギア・コース」に在籍していただき、中学1年生に交じって最速でカリキュラムを追いつかせます。カリキュラムがそろった時点で、「小学6年生 継続クラス」に合流するのか、そのまま「飛び級」を続けるのかを選択できます。「小学6年生 継続クラス」の生徒も同じように、ひとつ上の学年とカリキュラムが揃ったタイミングで「飛び級」を選択できます。
小学6年生が中学1年生のクラスに在籍する場合、上級学年のペースで学習を進められること が条件となります。
将来的に早慶に合格する学力をつけていくのと同時に、合格の先に学術研究を進められるための準備も進めるのが一番教室の中学部です。中学受験経験者も含むクラスとなり、クラス全体の処理速度も理解度も上がるため、学習習慣が確立していないと飛び級先での学習は行き詰まりをみせます。学習の負荷も当然ながら大きくなります。
「継続クラス」の生徒が「飛び級」を選択しない場合には、そのままの速度で学習を進めて「中学1年生 継続クラス」となります。中学1年生からは同じ学年の生徒が新たに入塾する場合は「中1トップ・ギア・コース」で学習をします。
カリキュラムの調整がついた時点でクラスは完全にひとつにまとまります。小6あるいは中1から入塾する生徒たちは、コースの性質上、速度を上げて学習することに慣れているため、小学部からの継続生はカリキュラムが揃うまでに学習の速度を段階的に上げておく必要があります。
現在のカリキュラムは、小学4年生から学習を始めて、着実に理解を積み上げていけば、中学2年生の秋には早慶高校受験の入試問題演習に取りかかれるように組んであります。敢えて飛び級にこだわらなくても、十分に高いレベルで学ぶことが可能です。
小学4年生クラスで重視すること
「小学4年生クラス」は、中学部から入塾するクラスと同じように学習を進めていきますが、速度はかなり緩やかになります。現時点での学習の到達目標は「小学4年生の学習の到達目標」の通りですが、定着の状況を確認しながら、上方修正をかけていきます。速度はできるだけ上げますが、何より定着を重視して進めます。
小学部の授業においても、中学部と同様に、実際に手を動かして模型を自分で組み立てて観察する授業もあります。一番教室の「習った知識を実際に使いこなせる道具にすること」を重視した指導 は小学部においても変わりません。授業の参加者には、十分に復習をして、理解を定着させて授業に臨んでいただきます。そのため、1科目あたりでは中学受験をする小学生に近い量の宿題が出ます。ただし、授業で扱った内容について、精度と速度を上げてくることが宿題となるため、中学受験生とは異なり、第三者のサポートは必要としません。
カリキュラムにつきましては「小学4年生 カリキュラム 」「小学5年生 カリキュラム 」でご確認ください(スマートフォンであれば、横長の画面にすると右に表示されます)。
授業中の様子と学習成果は次の項目「小学4年生クラスの学習 」でご確認ください。
「中学受験を選択しない」 あるいは「中学受験から高校受験に切りかえる」 のであれば「中学受験をしない選択が間違いではないことを確認できる十分な手応え」 を感じられる学び方を選択するのが最善です。一番教室であれば、着実に学力を積み上げて、一般に難度が高いと考えられる問題も解けるようになります(動画「中学受験をしないならば時間を効果的に使いたい 」)。
小学4年生クラスにつきましては、生徒の募集期間を3月末日までとし、それ以降の追加募集は基本的に行いません。ただし、クラス授業への合流に必要な条件を満たしている(連続する補習授業に時間を割く余裕がある・学習に対して前向きな姿勢がある・ある程度の作業速度がある・復習の手を抜かずにがんばれる)場合においては、それ以降の途中入塾も十分可能です。
小学部では、学習内容の定着を確認する目的で、学年更新となる時点で継続受講資格審査[学年更新試験]を実施します。こちらの試験は、授業内で実施する確認テストと同じレベルの問題で構成されていますが、問題数はかなり増えます。毎週進んでいく授業内容を理解し、宿題にていねいに取り組んで復習を重ねていれば、授業内の確認テストと同じように点数がとれます。特別な対策は必要ありません。
小学部としての授業は小学6年生までとなります。中学部への継続を希望される場合には、英語と数学、2科目の入塾試験をご受験いただきます。中学部になる時点でクラスが再編成され、早慶高校受験に向けた勉強が本格化します。
算数 カリキュラム
▶「なぜ」「どうして」にこだわりながら、中学受験算数を本気で学びます。「小学6年生 新規クラス」のカリキュラム説明に必要となるため、通し番号をふってあります。
2月
1.
整数の四則計算の確認とわり算の筆算
2.
計算のきまり
3.
周期を考える問題
4.
平行線と角①
3月
5.
三角形の内角と外角
6.
□を含む計算・虫食い算
7.
小数と単位の計算
8.
約数と倍数
4月
9.
線分図の描き方・平均の問題
10.
分数:同分母の足し算と引き算
11.
間の数を考える問題
12.
分数:異分母の足し算と引き算
5月
13.
分数:かけ算とわり算
14.
四角形の分類と面積の求め方
15.
三角形の面積
16.
整数・小数・分数の四則計算
6月
17.
分配法則
18.
等差数列
19.
単位換算
20.
割合の表し方
7月
21.
多角形の性質
22.
円と正多角形
23.
円とおうぎ形
24.
速さの表し方
8月
25.
立方体と直方体
26.
角柱と円柱
27.
一方におきかえて解く問題
28.
一方にそろえて解く問題
9月
29.
水量変化①
30.
きまりに注目して解く問題
31.
倍数と約数の利用
32.
割合の利用
10月
33.
いろいろな図形の面積
34.
売買損益
35.
濃さの問題①
11月
36.
素因数分解
37.
多角形の回転・転がり移動
38.
円の回転・転がり移動
12月
39.
速さとグラフのかき方
40.
場合の数①
1月
41.
出会うとき追い越すときのグラフ
42.
水量変化②
43.
図形の復習
英語 カリキュラム
▶文法は英作文で学びます。理解の基盤整備にあたる小4~5の期間は、単元名で書き出すと余裕のあるカリキュラムに見えますが、専門性を上げて学ぶための細かい知識の整理に時間を割いています。
2月
発音とつづりの法則
3月
発音とつづりの法則
英文の組み立て①~③
4月
英文の組み立て④~⑦
5月
英文の組み立て⑧~⑩
6月
英文の組み立て⑪・⑫
7月
英文の組み立て⑬
複数形
8月
英文の組み立て⑭
9月
英文の組み立て⑮前・⑯前
数量表現
10月
英文の組み立て⑮後・⑯後
11月
英文の組み立て⑰
前置詞(1)
12月
英文の組み立て⑱
can
副詞のはたらき
1月
英文の組み立て⑲・⑳
前置詞(2)
疑問詞疑問文①
英語の到達目標
単語の発音とつづりに関する初歩的な法則を理解し、「単語の読み書きに苦労をしない技術」を習得するための土台を築く。
発音も含めて400語程度の単語が読み書きできる。
名詞の可算・不可算の概念、不定冠詞や複数形の扱いを理解し、数量表現と合わせて英文の中で自然に使うことができる。
be動詞と一般動詞(3単現を含む)とを使い分け、助動詞canの扱いも含めて、英文の構造を理解して、英文を自在に組み立てることができる。
be動詞と一般動詞(3単現を含む)、助動詞canが混在した問題であっても、否定文・疑問文への書きかえが自在にできる。また、疑問文に対して正確に、自然な表現で答えることができる。
位置を表す前置詞の基本的な扱いを理解し、英文の中で上手く使い分けることができる。
様態の副詞、ときや場所を表す副詞(句)を組み合わせて豊かな表現で伝えることができる。
人称代名詞(主格・所有格・目的格)を自在に使いこなすことができる。
算数 カリキュラム
▶「なぜ」「どうして」にこだわりながら、中学受験算数を本気で学びます。「小学6年生 新規クラス」のカリキュラム説明に必要となるため、通し番号をふってあります。
2月
44.
図形上の点の移動①
45.
数列と数表
3月
46.
比の文章題
47.
平面図形と比①
48.
平面図形と比②
4月
49.
平面図形と比③
50.
旅人算と比
51.
平面図形と比④
5月
52.
仕事に関する問題
53.
図形の横方向移動とグラフ
54.
図形上の点の移動②
6月
55.
ベン図の問題
56.
水量変化③
7月
57.
切断された柱体の体積
58.
平面図形と比⑤
講座①
相似:基本
8月
59.
濃さの問題②
60.
時計算・通過算・流水算①
61.
時計算・通過算・流水算②
講座②
相似:面積比
9月
62.
平面図形①
63.
水量変化④
講座✂
工作して観察:立体の切断
10月
64.
和と差の文章題
65.
平面図形②
66.
数と規則性①
講座③
立体の切断
11月
67.
ダイアグラムと相似
68.
速さとグラフのかき方
69.
場合の数②
12月
70.
割合と比の文章題
71.
平面図形③
72.
立体図形①
73.
数と規則性②
1月
74.
時計算・通過算・流水算③
75.
立体図形②
76.
条件整理
英語 カリキュラム
▶文法は英作文で学びます。「総合演習」は、「細かい知識を増やしながらの複数の表現法の確認」または「そこまでに身につけた内容すべてを自在に組み合わせて使うための演習」となります。
2月
否定文・疑問文・疑問詞疑問文
3月
総合演習
4月
形容詞と副詞①
総合演習
5月
形容詞と副詞②
総合演習
6月
命令文
will
7月
人称代名詞(基本)
8月
人称代名詞(総合)
9月
従位接続詞(導入)
総合演習
10月
不定代名詞
総合演習
11月
進行形
総合演習
12月
疑問詞疑問文②
総合演習
1月
総合演習
英語の到達目標
発音も含めて700語程度の単語と200組程度の熟語が読み書きできる。
名詞の可算・不可算の概念、不定冠詞や複数形の扱いを理解し、数量表現と合わせて英文の中で自然に使うことができる。
be動詞と一般動詞(3単現を含む)とを使い分け、助動詞can・willの扱いも含めて、英文の構造を理解して、英文を自在に組み立てることができる。
be動詞と一般動詞(3単現を含む)、助動詞can・willが混在した問題であっても、否定文・疑問文・疑問詞疑問文への書きかえが自在にできる。また、疑問文・疑問詞疑問文に対して正確に、自然な表現で答えることができる。
単純時制と進行形の違いを理解して使いこなすことができる。
基本的な前置詞を使い分け、英文の中で自在に扱うことができる。
様態の副詞、ときや場所を表す副詞(句)を使って、より豊かな表現で伝えることができる。
人称代名詞(所有代名詞を含む)を自在に使いこなすことができる。
指示・命令、依頼、勧誘の基本的な表現を使いこなすことができる。
形容詞の働きと副詞の働きを理解して使い分けることができる。
初歩的な接続詞(従位接続詞も含む)を用いて文を組み立てることができる。
小学4年生クラスの受講をご検討中の 保護者の皆様へ
2026年度の小学4年生クラスは、学年がまだ小学3年生である2月4日(水)から授業が始まります。水曜日に算数、土曜日に英語の授業をします。授業時間は各2時間で、平常は15:45~17:45の時間帯で授業をします(一番教室の小学部の指導についてご存じない場合には、こちらの「小4から早慶高へ 」のページを冒頭からご確認ください)。
小学部では、講習会期間についても、お盆やお正月の時期を除き、各科目の授業を週1回のペースで実施します。講習会期間の授業は時間帯が変更されます。
小学部は最初の2週間[各科目2回分の授業]は無料体験期間となります。無料体験期間中に、授業への参加のし方、ノートの取り方、宿題や復習の取り組み方、確認テストに向けた準備のし方、再テストのルールや自習室の利用法など、学習を継続させるために必要となることを確認していきます。実際にやってみることで「継続する学習」の効果を実感してもらうことができます。
体験期間であっても、確認テストで合格点に到達できない場合には、授業日以外に教室に来なくてはなりません。自習室も活用して練習を重ね、再テストに合格し、翌週の授業に向けて調整をかけます。授業で学習した内容を確実にできるようにするための1週間の学習サイクルをこの体験期間中に掴んでもらいます。
小学4年生クラスは入塾の際の条件が3つあります。
「極力欠席をせずに通塾できること」
「学ぶことを目的として授業に臨むこと」
「すんなりとできるようになるまで粘って練習すること」
2週間の体験期間の終了後、そこまでの学習内容の理解を確認する問題を中心として作成した、継続受講資格審査[入塾試験]を行います。試験の成績と体験期間中の学習姿勢とを併せて、継続して受講をしてもひとまず問題がないかどうかを判断しています。わずか2時間の授業の2回分の学習内容であるため、それほど高度な試験にはなりません。
「指導に沿って学習を定着させていく取り組みができているか」「問題に粘り強く取り組む姿勢があるか」「この塾で学習を継続する意志が本人にあるか」「進歩・向上につながる取り組みに対して前向きな姿勢があるか」をみています。
正しい学習法を継続することにより、学力は着実に伸ばせるため、本格的な入塾試験は中学部に上がる時点で行います。一番教室は入塾そのものが難しい塾ではありません。レベルが上がっていく学習内容をきちんと定着させるための宿題[復習]に継続して取り組むエネルギーがもつかどうか、これがタイプによっては難しくなるというだけです。
現在は中学受験算数も本格的に学んだ上で、数学・英語を先取りするカリキュラムです(動画「中学受験をしない小6が中入試問題も扱える授業① 」)。個別に近い環境ではありますが、集団授業を進める上で必要最低限となる学力や学習姿勢がなければ、お引き受けすることは困難です。
「通い始める時期をいつにしようか」と検討をされる場合には、通塾開始時期とそれぞれの長所・短所を簡単にまとめた「通塾開始のタイミング 」を参考にしてください。
入塾を検討される場合には、まず個別説明会をお申し込みください 。個別説明会は保護者のみの面接となり、生徒は同席できません。お越しいただくのはおひとかたでも結構です。2時間から2時間半程度のお時間を頂戴します。独自開発の教材をご覧いただきながら、一番教室の指導方針、特殊なカリキュラム、独自の授業展開、学習管理法、現塾生の成績状況など、細かいご説明をさし上げます。ご質問やご相談も承ります。
個別説明会で詳細をご確認いただいた上で、ご家族で十分にご検討ください。お越しいただいた方々に対して一番教室が無理に入塾を勧誘することは一切ありませんので、ご安心ください。
個別説明会につきましては電話でのご予約が必要となります 。恐縮ですが、お電話をいただく前に、まずは一番教室のwebサイトをひと通りご覧いただき、一番教室の指導方針や授業へのこだわり、実際に成長していく生徒たちの様子をご確認ください。
小学4年生から学習を継続する「小学6年生 継続クラス」、および「小学6年生 新規クラス」についての説明は、このページに続く「小6から早慶高へ」のページでご確認ください。